| 1. 首から肩、手先にみられる症状 |
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| この部位の痛み、凝り、しびれ、動きが悪いなどの症状は首が悪い場合、鎖骨の上の窪みにある |
| 腕神経叢の障害や末梢神経の障害で起こります。 |
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首に原因の病気は、頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、後縦靭帯骨化症、脊椎・脊髄腫瘍
などが主 |
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な病気です。 |
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腕神経叢部の病気は、胸郭出口症候群、パンコースト腫瘍(肺尖部の癌)などがあります。 |
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末梢神経障害として、正中神経損傷(手根管症候群が代表的)、橈骨神経損傷、尺骨神経損傷 |
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(肘部管症候群が代表的)。 |
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関節の障害は、退行変性を基盤として出てくる変形性関節症や、スポーツ障害などでも起ります。 |
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筋肉や腱の障害では、肩関節周囲炎(五十肩)、上腕骨外顆炎、内顆炎、指の狭窄性腱鞘炎等が |
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あります。 |
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| 2. 背中から腰にみられる症状 |
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| 背部の痛みだけでなく脇腹や胸にまで痛みが起こることがあります。腰に原因がある場合は腰を動か |
| したり、咳やくしゃみをしたりすると痛みが強くなることもあります。また足のしびれや痛み、力が入らな |
| いなどの症状を訴えることがあります。 |
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背中に原因がある病気は、胸椎部のヘルニア、黄色靭帯骨化、癌の転移などがあります。また時 |
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には帯状疱疹による痛みの場合もあります。 |
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腰椎疾患で代表的なものは腰椎椎間板ヘルニアですが、下肢の症状を伴うことが多いです。また |
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年齢が上がりますと腰部脊柱管狭窄症があります。立っていたり、歩行時に症状が増悪し、前かが |
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みで休むと症状が軽減するのが特徴です。その他骨粗しょう症、腰椎すべり症、腰椎分離症、腰椎 |
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椎間板炎、腫瘍などもあります。 |
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| 3. 下肢にみられる症状 |
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| 下肢の痛みや痺れなどは腰や関節の病気からよく起こります。 |
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股関節の病気では、関節の変形に伴って起こる痛みや、大腿骨骨頭が腐る大腿骨骨頭壊死など |
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があります。 |
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膝の病気では、40歳を過ぎますと関節の変形による変形性膝関節症が圧倒的に多くみられます。 |
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若い人は半月板障害もあります。 |
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| 4. 外傷に起因する症状 |
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| 打撲したり捻ったり、跳んだり、走ったり、倒れたりして、骨折、脱臼、捻挫、筋肉、腱の損傷が起こり |
| ます。局所は腫れ、皮下出血、変形などがみられます。腫れ、皮下出血、変形がみられる場合は |
| 必ず整形外科を受診しましょう。 |
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